GWH 1/72 Su-35S 制作記その11
天気予報どおり雪!
さぶい。
雪のイメージがある桜田門外の変は旧暦で3月3日
現在での西暦で3月24日に起きましたので
江戸時代から3月終りにも雪が降っていたんで
あまり異常気象だと騒ぐ必要も無いかも知れませんね。
世間ではいろいろ騒がれていますのでおとなしくしているのが一番いいと思います。
しかし、相変わらず感染ルートで通勤電車については無視ですね。
若者を責めるより経済重視の方針を改めたほうがいいかもしれません。
さて、今日の作業は気温が低すぎてエアブラシで塗っても乾かないため
筆塗りの場所を徹底的に
メタリック系のエナメル塗料で攻めます。
エナメル筆塗りだとエンジンの焼けた感が非常によく再現できるからです(当社比
ネットで漁っていたら
案の定、該当機(赤の52、RF-81729)のエンジンノズルのアップ画像が出てきました。
↑番号間違ってました。赤の73でした・・・・。
しかも曇りな感じで非常に良い光線加減。
コレを参考にして作っていきます。
筆塗りなので途中撮影は出来ませんのでいきなり完了~(だって両手使うんだもの
ノズル自体は接着しないので可動します。
メタリックブルーをメインにアクセントで赤、黄色などなど
仮組みしました。
取り付け前に艶あり、つや消しクリアーで調整するので良い感じになると思います。
中も塗りました。
色合いはニアヒアになってると思います。
今日の最後はギアベイを塗りましょう。
マスキングします。
最後に塗っとけば乾きを考えなくてOKです。
塗りました。
ね、やっぱ乾かない・・・・
取り合えずマスキングだけ剥がして、また来週。
来週も細かい塗り分けを続行します。
平日、休みになんないですかねぇ・・・・。
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