GWH 1/72 Su-35S 制作記その14
早いとこ通常にもどってほしいもんですね。
幸い身の回りに被害者はまだ居ないのでよいですが・・・
さて、仕事周りは影響大でかなり暇になっています。
まったくどうなってしまうんでしょうか。
さて、気分を取り直して
終盤戦です。
日曜が天気悪い~との事で先にデカール印刷とミサイル塗装しちゃいます。
MAKS2019でひたすら1機でがんばっていたのは赤の52
キットに該当機のデカールが入っている訳は無いので自作します。
撮ってきた写真をスケールを合わせてイラストレーターでトレースして
データーを作ります。
いつものことなのでさっさと印刷
はて、ミサイルとパイロン
結構なボリューム
マスキングなしでザックリ下塗り
キット付属のものは通常仕様で作ります。
さて、現地で飛んでた機体は
R-27アラモとR-73アーチャーのダミー
しかも、胴体中央後部のR-27アラモは先端の羽が無い謎仕様なのでサクッと作ります。
ハセガワのSu-35に付いているミサイルが良い感じなのでジャンク箱より接収
赤外線仕様のほうが射程延長型なので胴体はそこから頂き、レーダー誘導の先端をいただきます。
で、羽を切り取って紙ヤスリでパパッと処理して出来上がり。
それっぽくなりましたのでOKです。
マスキングもして塗装完了しました。
剥がすの面倒ですが剥がしきったときの達成感が良い!
ということで、装備品は出来上がりました。
ようやく明日 デカール貼りをしていよいよな感じです!
つづく。
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